Map to Business Objective

Webアプリケーションのレスポンス計測は、そのWebアプリケーションのビジネスへの影響度合いに沿って分析することが、最も有効です。

mPulseは、離脱率・売上・会員登録数などのKPI (Key Performanc Index)を設定して、そのKPIとレスポンスとの相関をみていくことが可能です。どこまでのレスポンスを実現する必要があるか、どこまでのレスポンスを実現することがROI上最適なのか、などの判断指標をmPulseは与えてくれます。

直帰率とレスポンス時間との相関モニタ

最もよく利用され、特別なカスタマイズ実装も必要としないのは、直帰率とレスポンス時間との相関のモニタです。

一般的に、レスポンス時間が長くなっていくと、直帰率が高くなるものですが、自分のWebサイトでは、レスポンス時間が1s, 2s, 3s, ・・・とそれぞれの場合がどの程度の割合を占めており、それぞれのレスポンス時間のときの直帰率がどの程度の値となっているかをひとつのグラフの上に重ねて表示させモニタすることができます。
(左図: 青エリア: レスポンス時間ごとのアクセス数, 赤線: 各レスポンス時間での平均直帰率)

PVとレスポンス時間の相関

WebサイトのPVがある一定水準を超えると、レスポンス時間が急激に上がっていくことがあります。

mPulseではさまざまなwidgetが用意されていて、ダッシュボードをカスタマイズして、さまざまなグラフ をひとつの画面上に表示させることができますが、Load Time vx. Page Views widgetでは、ページビューとレスポンス時間を重ねて表示させることができますので、PVがどの水準を超えるとレスポンス時間が長くなるかを簡単に把握することが可能です。

直帰率以外の売上等のKPIのモニタと
レスポンスとの相関

mPulseでは、直帰率以外でも、さまざまなKPIを指標としてモニタし、レスポンスとの相関をみていく ことができます。

売上やコンバージョン率などのようなKPIを計測する際には、mPulse用のカスタム変数を用います。mPulse用のカスタム変数に値が設定されるように実装するのは、計測対象のシステムあるいはページ上での実装が必要となります。
それぞれのKPIの計測のためのカスタム実装が行われれば、それらのKPIとレスポンスとの相関(関連性) をひとつのグラフ上に重ねて表示する等の手段にてみていくことが可能になります。

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